口内環境を整える*1オールインワンタイプの歯みがき

大人虫歯など年齢を重ねるにつれ増えてくる歯の悩み。
<トータル バランス オーガニック トゥースペースト>はブラッシングにより、
虫歯を防ぎ、健康的な白く美しい歯を目指します。

*1 口中を清浄にすること *2 ブラッシングにより虫歯を防いで歯を白くし、口臭を防ぐこと

[ 効能・効果 ]

  • 歯を白くする
  • 口臭を防ぐ
  • 虫歯を防ぐ
  • 歯のヤニを取る
  • 歯垢を除去する
  • 歯石の沈着を防ぐ
  • 口中を浄化する
*ブラッシングによる

口の中に直接入る歯みがきは、スキンケアと同じくらい成分にこだわりたい

その思いから歯みがきの開発がスタート。
理想の形を求めて試行錯誤を重ね、完成したのが
<トータル バランス オーガニック トゥースペースト>です。

清らかな四万十川の山間部で育った
ヒノキから抽出した「四万十ヒノキ水」や、
自然の力強さを感じる5つの精油をバランスよく配合。
これ1本で「虫歯を防ぐ」「歯を白くする」「口臭を防ぐ
といったオールインワンタイプを実現しました。

歯のケアは一生涯続くもの。
毎日使う歯みがきで、健康的な歯を目指しましょう。

*ブラッシングによる

3つの代表成分

  • 四万十ヒノキ水保湿剤

    四万十ヒノキ水(ヒノキ水)

    清流・四万十川の中流域の山間部で育った「四万十ヒノキ」から抽出した蒸留水。

  • イオン化アパタイト清掃剤

    イオン化アパタイト(ヒドロキシアパタイト)

    ホタテ貝殻由来のハイドロキシアパタイト。

  • 乳酸菌保湿剤

    乳酸菌(乳酸球菌培養エキス、乳酸桿菌培養液)

    12種類の乳酸菌による発酵エキス。

歯みがきは「何を入れないか」も重要

毎日口に入れるものだからこそ、アムリターラ独自の基準で不要なものは入れていません。

これらの成分は不使用です

  • 合成界面活性剤
  • 合成発泡剤
  • フッ素
  • 合成香料
  • 合成着色料
  • 合成防腐剤
  • 水酸化アルミニウム
  • 酸化チタン
  • マイクロビーズ

合成界面活性剤について

アムリターラでは合成界面活性剤(ラウリル硫酸ナトリウム)は不使用。
磨いた後に飲食しても、味覚の変化を感じにくいです。

合成発泡剤について

泡立ちが強すぎると、歯を磨いたつもりになってしまい、磨き残しが多い場合があります。そのため、アムリターラでは合成発泡剤は不使用。
石鹸(石ケン素地)によるおだやかな発泡性を活かしました。適度な泡立ちで、ツルツルの歯に磨き上げます。

植物が織り成す美しいバランス フォレストミントフレーバー

清涼感あふれるミントに、スパイシーなクローブ、ウッディーなマヌカなどを配合。
香りに奥行きを持たせ、澄み切った森の香りを感じるフレーバーに仕上げました。

  • レモンマートル香味剤

    (バクホウシアシトリオドラ葉油)

    フトモモ科の植物で、オーストラリアの先住民アボリジニが使用したと言われている。レモンの香り成分であるシトラールを多く含み、レモンのような柑橘系の香りを放つ。

    レモンマートル
  • ペパーミント香味剤

    (セイヨウハッカ油)

    爽やかな香りの代表格でもあるハーブ。気分までリフレッシュできるような清涼感あふれるクリアな香りは、歯みがきはもちろんお菓子などの香りづけなどにも使用されている。

    ペパーミント
  • タイム香味剤

    (タイム油)

    気品ある清々しい香りで、肉・魚料理に使われるハーブとして有名。古代ギリシャ時代にはお香として焚かれており、お部屋の空気を清めたいときにもおすすめの香り。

    タイム
  • マヌカ香味剤

    (ギョウリュウバイ油)

    蜂蜜として広く知られているマヌカ。ニュージーランドに自生する低木で、原住民マオリ族が古くから使用していた。ウッディーで穏やかな香り。

    マヌカ
  • クローブ香味剤

    (チョウジ花油)

    強く染み入るスパイシーな香りで、香辛料として親しまれている植物。古くからさまざまな用途に用いられており、最近では歯みがきの原料としても使用されている。

    クローブ

こんな方におすすめです

  • オーガニックの歯みがきを探している
  • 食品など口に入れるものにこだわっている
  • 虫歯を防ぎたい
  • 口内を清浄に保ちたい
*ブラッシングによる